あるディレクトリのブランチから別のブランチへコンテンツをすばやく再配布するには:
次の操作のいずれかを実行して、[ソース フォルダ]で再配布するコンテンツが含まれるフォルダを指定します。
フォルダを追加するには、 [フォルダの追加]をクリックします。次に、[フォルダの追加]ダイアログ ボックスで、追加するフォルダを選択して[OK]をクリックします。
フォルダを削除するには、そのフォルダを選択して、 をクリックします。
フォルダのチェック ボックスをすべて選択または選択解除にするには、[フォルダ名]の左にあるチェック ボックスをオンまたはオフにします。
フォルダのソート順を切り替えるには、[フォルダ名]をクリックするか、右側にあるアイコン (昇順ソート、a 〜 z) または
(降順ソート、z 〜 a) をクリックします。
デフォルトでは、サブフォルダのコンテンツの再配布は行われません。サブフォルダのコンテンツをソートする場合は、[選択したソース フォルダのすべてのサブフォルダからのコンテンツをソートする]を選択します。
デフォルトでは、コンテンツの移動が行われます。ソース フォルダのコンテンツをそのままにして、宛先フォルダにコンテンツをコピーする場合は、[ソートされたドキュメントをソース フォルダから削除する]チェック ボックスをオフにします。
次の操作のいずれかを実行して、[宛先フォルダ]でコンテンツの再配布先のフォルダを指定します。
フォルダを追加するには、 [フォルダの追加]をクリックします。次に、[フォルダの追加]ダイアログ ボックスで、追加するフォルダを選択して[OK]をクリックします。
フォルダを削除するには、そのフォルダを選択して、 をクリックします。
フォルダのチェック ボックスをすべて選択または選択解除にするには、[フォルダ名]の左にあるチェック ボックスをオンまたはオフにします。
フォルダのソート順を切り替えるには、[フォルダ名]をクリックするか、右側にあるアイコン (昇順ソート、a 〜 z) または
(降順ソート、z 〜 a) をクリックします。
ソートされたコンテンツを自動的に承認するには、[ソートされたドキュメントを自動的に承認する]を選択します。このオプションを選択しない場合、ソートされたコンテンツは、宛先フォルダのマネージャによる承認がない限り、ポータルのセクションに表示されません。
必要に応じて、[宛先フォルダで使用されているフィルタがクリアされていない場合はソートされたドキュメントをインポートしない]を選択します。このオプションを選択した場合、宛先フォルダのフィルタを通過したドキュメントのみがそれらのフォルダにソートされます。
[終了]をクリックすると、ソート用のジョブが作成され、すぐに実行するようにスケジュール設定が行われます。
このヘルプ トピックに関連するページを表示するには、次の操作を実行します。