このページで、ディレクトリにおけるドキュメントやサブフォルダの表示形式を指定します。
大量のドキュメントがある場合は、ソースの参照に[検索]を使用し (手順 7 を参照)、参照のパフォーマンスを向上させることができます。
[ナレッジ ディレクトリの基本設定]で、ディレクトリに表示する情報と、この情報のレイアウトを指定します。
[サブフォルダの説明タイプ]リストから、ディレクトリに表示するサブフォルダの説明のタイプを選択します。
サブフォルダの説明を非表示にするには、[なし] を選択します。
フォルダの説明の最初の 100 文字のみを表示するには、[省略] を選択します。
サブフォルダの説明をすべて表示するには、[完全] を選択します。
[サブフォルダの最大表示数]リストから、現在選択しているフォルダで表示するサブフォルダの数を選択します。
[サブフォルダ列数] リストから、サブフォルダの表示に使用する列の数を選択します。ドキュメントは必ず 1 列に表示されます。
[1 ページに表示されるドキュメントの数] ボックスに数値を入力します。
[ドキュメントの説明タイプ]リストから、ディレクトリに表示するドキュメントの説明のタイプを選択します。
ドキュメントの説明を非表示にするには、[なし] を選択します。
説明の最初の 100 文字のみを表示するには、[省略] を選択します。
ドキュメントの説明をすべて表示するには、[完全] を選択します。
[関連リソースの位置] リストから、フォルダとドキュメントに対する位置を、[左]、[右]、[上]、[下] で選択します。関連するリソースは、フォルダのエディタの関連リソース ページで指定されます。
[ソースの参照]リストから、ディレクトリの参照時に表示するフォルダ情報のソースを選択します。
フォルダのコンテンツのリストを生成するためにポータルの Search Service を使用するには、[検索] を選択します。
ポータル データベースのクエリを実行するには、[データベース] を選択します。
[ドキュメント提出のデフォルト コンテンツ タイプ] リストから、どのドキュメント タイプにもマップされていないドキュメントを送信する際に使用する、デフォルトのドキュメント タイプを選択します。デフォルト設定を指定しない場合は、[なし] を選択します。コンテンツ タイプの詳細については、こちらを参照してください。
[列プロパティの参照]で、ドキュメントをディレクトリで参照するときにカスタマイズされた列として表示するプロパティを選択します。
プロパティを追加するには、 [プロパティの追加] をクリックします。[列プロパティの参照]リストの一番下に、新しいエントリが表示されます。新しいドロップダウン リストで、追加するプロパティを選択します。
注意: カスタマイズされた列プロパティとして選択できるのは、数値および日付のプロパティに限られます。
プロパティを削除するには、削除するプロパティを選択して をクリックします。
このページでプロパティが表示される順序は、ディレクトリで列が表示される順序と同じになります。プロパティの表示順序を変更するには:
プロパティをこのリストの一番下に移動するには、 をクリックします。
このヘルプ トピックに関連するページを表示するには、次の操作を実行します。