メイン設定 (ナレッジ ディレクトリの基本設定)

このページで、ディレクトリにおけるドキュメントやサブフォルダの表示形式を指定します。

大量のドキュメントがある場合は、ソースの参照に[検索]を使用し (手順 7 を参照)、参照のパフォーマンスを向上させることができます。

[ナレッジ ディレクトリの基本設定]で、ディレクトリに表示する情報と、この情報のレイアウトを指定します。

  1. [サブフォルダの説明タイプ]リストから、ディレクトリに表示するサブフォルダの説明のタイプを選択します。

  2. [サブフォルダの最大表示数]リストから、現在選択しているフォルダで表示するサブフォルダの数を選択します。

  3. [サブフォルダ列数] リストから、サブフォルダの表示に使用する列の数を選択します。ドキュメントは必ず 1 列に表示されます。

  4. [1 ページに表示されるドキュメントの数] ボックスに数値を入力します。

  5. [ドキュメントの説明タイプ]リストから、ディレクトリに表示するドキュメントの説明のタイプを選択します。

  6. [関連リソースの位置] リストから、フォルダとドキュメントに対する位置を、[左][右][上][下] で選択します。関連するリソースは、フォルダのエディタの関連リソース ページで指定されます。

  7. [ソースの参照]リストから、ディレクトリの参照時に表示するフォルダ情報のソースを選択します。

  8. [ドキュメント提出のデフォルト コンテンツ タイプ] リストから、どのドキュメント タイプにもマップされていないドキュメントを送信する際に使用する、デフォルトのドキュメント タイプを選択します。デフォルト設定を指定しない場合は、[なし] を選択します。コンテンツ タイプの詳細については、こちらを参照してください。

[列プロパティの参照]で、ドキュメントをディレクトリで参照するときにカスタマイズされた列として表示するプロパティを選択します。


  1. [管理] をクリックします。
  2. [ユーティリティの選択]ドロップダウン リストから、[ナレッジ ディレクトリの基本設定]を選択します。